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zoom RSS 黒岳、釈迦ヶ岳 & 天水

<<   作成日時 : 2006/11/04 23:26   >>

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先週に引き続き今週も登山してきました。
場所は山梨の黒岳、釈迦ヶ岳。
かなりハードな山行となりました。

こちらも詳細はまた後日。

◇ ◇ ◇

半年以上たってしまいましたが、やっとレポートを書き上げました。(^^;;;

◇ ◇ ◇

まずは登り口の御坂峠へ向かう。
本によると御坂トンネルの河口湖側入り口脇の登り口には何台か車が駐車できるスペースがあるとのことだったんだけど、着いてみたら駐車場はなかった。というか、ないわけではなくて駐車場らしきところの入口にはロープが張られていて、車を止めることができない状態になっていた。
そこで仕方なく道路脇のスペースに車を止めることにした。

あとでわかったことだけど、登山口はここだけでなく、トンネル脇の旧道をしばらく行ったところに天下茶屋があるんだけど、そこからも登れるようだ。そこから登れば今回のルートの途中にある御坂峠で合流するようだ。路上駐車が心配ならそっちからでもいいかも。

支度をし、準備運動をしてから登り始めるが、ここが登山道?といった感じ。
道は細いし、枝が張り出してたりあちこちにクモの巣がかかってたり。
まあ、クモの巣はひと晩で張られちゃうから、次の日の朝一番に登るとひっかかる可能性大なんだけどね。

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しばらく登るといつものどこにでもあるような登山道になっていった。
山裾は紅葉まっさかりでとても綺麗。紅葉の時期としては最高かも。

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しばらく登ると三ツ峠が見えてきた。三ツ峠って山頂付近に電波塔(?)みたいなのが建ってるからすぐにわかる。

登り始めて 分後に御坂峠に到着。ここで天下茶屋からくる道と合流する。

写真を撮ったりして小休止。

この先の進む道が分かりづらかったんで、ガイドブックで確認する。

廃屋となった小屋の横の道を辿る。すぐに祠があったので無事を祈ってから先に進む。
その先にはトイレがあったんだけど、ドアがなかった。

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しばらく尾根やいくつかコブを越えていく。釈迦ヶ岳への道を右に見ながら通り過ぎたところに黒岳山頂があった。回りの景色はない。一応山頂で記念撮影。

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山頂からはすずらん峠への道が伸びていた。黒岳からの帰り道はこの道をすずらん峠方面から登ってくる予定だ。

山頂の少し先に景色のよいところがあるとのことなので移動してみたら、なんと、人が多いじゃん。
御坂の登山口には車もなく、クモの巣をかき分けて登ってきたし、途中で誰にも抜かされていないんで、御坂側から登ってきた人たちではなさそう。多分天下茶屋かどんべえ峠から登ってきたんだろう。

景色は霞がかかっちゃってて、河口湖は見えるけどいまいちすっきりしない。
富士山が見えないのはとても残念だ。

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釈迦ヶ岳の分岐までまで少しだけもどり、次の釈迦ヶ岳を目指す。
釈迦岳へはどんべえ峠を経由し、府駒山を通っていくルートだ。

どんべえ峠まで下る道は広葉樹の森で、紅葉真っ盛りなのと落ち葉の積もった柔らかい道が続いていてむちゃくちゃ気持ちがいい。あまりに気持ちいいんで、写真を撮ったりしながらのんびり歩く。進む先には三角形の釈迦ヶ岳が見える。

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どんべえ峠到着。

峠の道沿いには車がいっぱい止まっていた。
ここから黒岳を目指す人、釈迦ヶ岳を目指す人に分かれるようだ。

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時計を見ると予定していた時間を過ぎていた。
黒岳からの下り道に時間をかけすぎてしまった。
釈迦ヶ岳に行かずに戻るべきかとちょっと迷う。

この後の行程の時間を計算してみたら、なんとか暗くなる前に車まで戻れそうだったので釈迦ヶ岳まで行くことにした。

釈迦ヶ岳へのルートの途中にある府駒山を越え、山頂を目指す。

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山頂近くになるとだんだんきつい登りとなった。
石や木の根っ子をつかんで体を持ち上げるようにして登る。

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釈迦ヶ岳山頂到着。

山頂にはお地蔵さんや、石柱が建っていた。
山頂のまわりは切り立った崖状態になっていて、足元を覗くと結構怖い。
でも、足元に広がる森は紅葉でかなり綺麗だった。
ただ、天気はそれほど悪くはないんだけど、富士山や南アルプスなどの山々は見ることができなかった。

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時間あまりなかったのでさっさと昼食をとり下山開始。今回はコーヒーとかお汁粉なんかもなし。(T◇T)

下山は来た道を戻るのではなく、山頂をそのまま通り過ぎるように進む。
一旦芦川村方面に降りて林道と県道をしばらく歩き、すずらん峠を経由して黒岳山頂を通るルートを選択した。
来た道だとどんべえ峠から黒岳山頂への道がちょっと険しいので迂回することにしたのだ。

釈迦ヶ岳から芦川村への道はかなり急激な下りだったので一気に高度を下げていく。

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途中、地図にない分岐が現れ、どっちに行ったら良いのか迷う。
標識には「○○(地名が書かれてた)への近道」と書かれていた。
時間があまりないんで、近道という響きは魅力的だ。ここは近道と書かれた道を進みたいところだけど、その地名がどこだかわからないし、もし期待するルートと全然違う道だったら困るんで、近道をパスする。近道を選ばなくても目的地に行けるからね。

急な坂が徐々になだらかになったころ、舗装された林道に出た。
釈迦ヶ岳山頂から見た足元の森の中だ。
なだらかな歩きやすい林道なので早足で進む。

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しばらく進んでいくと、県道に出た。
県道を歩いてみて気がついた。この道って以前に車で来たことあるぞ。すずらんの里(すずらんの群生地)じゃん。車で来たときは遠く感じたんだけど。
すっげ〜ところまで歩いてきちゃったんだ。考えてみれば二山超えてきたんだからね。

仲間と

「もしかして飛脚になれるかも〜」

なんて冗談を言いながら釈迦ヶ岳のふもとをまいて黒岳を目指し歩く。

道の左側には釈迦ヶ岳が見え、前方には黒岳が見える。
まだまだあんなに歩くのか〜、たどり着けるかな〜とちょっと心配になる。

だらだらとした、なだからな上り坂の車道を歩いてすずらんの里へ向かう。

すずらんの里の手前から山道に入る。山道と言っても車が走れる林道だ。
以前車で来てるのでここまでは問題なかった。ところがすずらんの里を通り過ぎたところで道がわからなくなった。ガイドブックも国土地理院の地図も持ってるし、コンパスだって持ってる。でも、自分の正確な位置がわからない。

少し歩くとすずらん峠に抜ける道があった。そこを進めばよかったのだけど、以前車できたときに、すずらんの群生地の中から抜ける道があったように記憶してたので、その道には入らずそのまま進んだ。
5分ほど歩いたらすずらんの群生地の中に出た。道は...ない!
記憶違いだったようだ。

さきほどのすずらん峠に向かう道のところまでもどる。時間があまりないところにきてこのタイムロスは痛い。

すずらん峠へ向かう細い道を進む。森の中を歩いてるってのもあるけど薄暗いのと、夕暮れまでの時間があまりなくなってきてるのでちょっとだけ心細い。

黙々と歩いて行く。振り返ると釈迦ヶ岳が小さく見える。ずいぶん歩いてる。

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やがてすずらん峠に到着。すずらんの群生地のところから標識がなかく、ほんとうにすずらん峠に向かっているのか少し自身がなかったんで、すずらん峠と標された標識を見たときはとてもうれしかった。これでほぼ迷うことなく戻れる。

すずらん峠から黒岳山頂までは少し急な上り坂となる。
その坂をのぼって行くと膝が重く痛くなって歩けなくなってきた。

なんてこった。

すぐに湿布とサポータをする。その効果があってか、ゆっくりと歩けるようになった。

時間がないってこともあって、休憩をほとんどとらずに歩きつづけてたら、今度は体が思うように動かなくなってきた。
スタミナ切れのようだ。先を急ぐあまり、水分以外のものを口にすることがなかったので当然かも。

小休止して持ってる甘いものを摂る。段々と体力が復活してきた。

もうちょっとで黒岳山頂ってときに霧が流れてきた。
なんかやな感じ。

やっとのことで黒岳山頂に到着。山頂は霧に包まれまっしろだったが、それも少しの間だけだった。

黒岳から御坂峠までは勾配の少ない尾根道なので、かなりのハイペースで歩く。
このときは体力も膝もなんともなかった。

ガイドブックに記されてるより時間より短い時間で御坂峠到着。
祠のところで拝んで麓へ下る。

御坂峠からもやっぱりかなりのハイペースで降りてきた。
あたりはだんだん暗くなり始めていた。

黙々と歩いて高度を下げていく。

そして車が見えたときには、やった〜!って気持ちでいっぱいだった。

真っ暗になる前に降りてこられてよかった。

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◇ ◇ ◇

少し休んでから、三ツ峠登山口まで車で移動する。
近々三ツ峠も登るのでその下調べだ。

あたりはすっかり暗くなっていた。空を見ると満月が綺麗に見えた。

三ツ峠登山口を確認した後、天下茶屋までへ行ってみた。
お店はまだ開いていた。食事ができ、ちょっとしたお土産も買えるお店だった。

天下茶屋の前からは河口湖の夜景がとても綺麗に見える。

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しばらく夜景を楽しんだ後、温泉へ向かう。
今回の温泉は河口湖にある「天水」だ。

天水に到着し、駐車場から天水入り口の階段を登ろうとしたが、膝が痛くて曲がらず、
すんなりと階段を登ることができない。手すりを使って10段ほどの階段を登る。こんなに膝が痛むのは初めてのことだった。

入り口で天水のホームページに掲載されている割引券(200円引)を渡し、入湯料800円を払う。

内湯は大きめの湯船と寝湯が二つ。まあ、普通の湯船だ。
露天は下から泡がブクブクの岩風呂(42度とのこと)と源泉の岩風呂。源泉の方はかなりぬるい。ぬるいというより生温かい水といった感じ。
この岩風呂がなかなかいい。両方の岩風呂を交互に1時間ほど浸かって疲れを癒す。
膝はかなり回復し、温泉を後にしたときにはほとんど痛みはなかった。

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