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zoom RSS 貫ヶ岳 & 奥山温泉

<<   作成日時 : 2007/11/23 23:32   >>

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貫ヶ岳へ行ってきました。
以前、この山に行こうと計画し、準備までしたこともあったんだけど、天気が悪くて中止にしたことがあったんですよ。その後、夏になってしまったんでそのまま行かずじまいでした。
標高は低いし、うっそうとしてて、夏に行くには暑くてたまらないんじゃないかなという理由ね。
で、夏も過ぎたことなんで、今回行ってみることにしました。

◇ ◇ ◇ ◇
貫ヶ岳(897m)
◇ ◇ ◇ ◇
08:30 登山口(石合林道終点)
09:10 樽峠
09:55 平治ノ段(937m)
10:00 十国展望台(900m)
(休憩10分)
10:10 十国展望台
10:25 晴海展望台(927m)
(休憩20分)
10:45 晴海展望台
11:00 中沢登山口への分岐
11:15 貫ヶ岳山頂
(休憩5分)
11:20 貫ヶ岳山頂
11:35 中沢登山口への分岐
11:55 晴海展望台
12:20 十国展望台
(昼食休憩1時間5分)
13:25 十国展望台
13:52 樽峠付近
14:15 登山口(石合林道終点)
◇ ◇ ◇
※画像クリックで拡大表示

天気予報は 晴れ! だったけど、なんか雲が多くて風がとても強い。さらに2日ほど前から気温が下がってて、この日もとても寒い。

登山口にはトイレがないということで、まずは国道52号沿いにある道の駅「とみざわ」で用をたし、そこから福士川沿いを上流に向かう。
石合橋のところで左折して石合橋を渡り林道に入る。
途中、分かれ道が二つほどあったけど、一つは閉じられたゲートがあったし、もうひとつは樽峠の小さな手書きの標識があったんで迷うことはないと思う。
そのまま林道終点まで行くと、駐車スペースがあった。

画像 林道終点の駐車スペース


駐車スペースにはすでに一台車が止まっていた。あまり有名な山じゃないんで、だれもいないかと思ってたんで、ちょっと意外というか安心。

さっそく支度して出発。 山への道はどれ? と思ったけど、小さな沢に丸太の木橋がかかってて、そこに手書きで書かれた「樽峠を経て高ドッキョウ貫ヶ岳方面登山口」の標識があったんで、そこを進む。

画像 登山口にある丸木橋
 滑りやすいので要注意


画像 手書きの標識



しばらくジグザグに杉林の中の道を進む。その林を抜けると林道に出た。周りの木々がなくなったんで、風が当たり寒い寒い。


画像 杉林の中をジグザグに登る



林道を左右のどっちに進めばいいのか迷ったけど、同行者の事前調査情報により右に行けばいいことがわかった。

林道を10メートルぐらい進むとまた山に入る道が現れる。その道を登っていくとお地蔵さんが現れ、そのちょっと先が樽峠だった。


画像 林道から山道に入るところ

画像 樽峠手前のお地蔵さん

画像 樽峠



登ってきた道を背後にし、右に行くと高ドッキョウ、左が貫ヶ岳への道とのことなので左に進む。左に進むとすぐに背丈ほどの笹藪となる。

なんじゃ!この藪は! ってなくらい笹がすごい。

ちょうど笹の葉が顔に当たるのでちょっと頭をかがめ、顔を下に向けて進む。

画像 この藪がいちばんきついかも


笹藪を抜けると少し下りになり前方には貫ヶ岳と思われる山が見える。
先ほど横切った林道がちょっと下に見える。
林道を下に見ながら平行して進むと丸太の階段が現れる。その階段のところには「貫ヶ岳登山道 入り口」の標識があった。
左下に見えていた林道はそこで終わっている。杉林を抜けたところで出た林道は右に行かずに左に行けば笹藪を進まずにこの丸太の階段までこれそうだ。帰りは林道を歩いて行こう。

丸太の階段はちょっと急で、とても長い。 ただ、階段の幅は割と一定しているのでそれほど登りにくくもない。


画像 ここからちょっと長い丸太の階段となる

画像 長い階段だけど、比較的幅が一定なので、案外歩きやすい



階段が終わるあたりで振り返ると南アルプス(たぶん北岳)が見えた。太陽は出ていなかったけど、景色は遠くまで見える。
空を見ると強い風が吹いているためか雲がどんどん流れていっている。
このまま雲が流されて晴れるといいんだけど。さらに雲が流れて消えていったら風も止むといいんだけどなどと都合のいいことを期待する。

階段を登り終えると少し平坦な道となり、少し進むと開けた場所に出た。
「平治の段」の標識があった。ガイドブックによると本日の行程の最高点とのことだ。
中沢峠と十国展望台(貫ヶ岳)への分かれ道となっている。


画像 平治の段
 感覚的にはこのあと通過する十国展望台の方が高いような気がする




十国展望台方面に進むとすぐに富士山が目の前に現れる。十国展望台だ。

十国展望台からの景色はすばらしいものがあった。
左に富士山。そこから右に愛鷹山連峰。手前には富士宮、富士、遠くには沼津の町並みが見え、右には駿河湾が広がっていて伊豆半島が見える。わずかだけど清水まで見える。
いつのまにか上空の雲は消え、よく晴れ渡っていたし、風も止んでいた。
都合のいい思いがかなった。なんかすごくラッキーだ。

あまりに綺麗な景色だったんで少し休憩をとる。


画像 十国展望台
 ここからの景色はすばらしかった。富士山の手前には山梨百名山の白鳥山も見えた


画像 十国展望台から


休憩後、晴海展望台へ向かう。十国展望台のすぐ先は下りとなる。
帰りは登りになるので嫌だなとちょっと思う。

下り終えたあたりからまた深い笹藪となる。樽峠と平治の段の間の笹藪よりはましだけど、ちょうど顔のあたりにせり出している笹には閉口する。


画像 今回の山は笹藪が多かった



笹藪となった道を登りきるとまたパッっと開けた。晴海展望台だ。
なんとここもすばらしい景色だ。十国展望台とほぼ同じ景色だけど、こちらは富士山が中心になり、その一番左から順番に南アルプス道志方面の山々が見え、道志方面の山々の手前側には思親山や天使ヶ岳が見える。
富士山の右側には十国峠同様、富士宮、富士の町並みや愛鷹山、駿河湾が見える。ただ、こちらの方は富士の海岸線あたりまでとなるが。

ここでもちょっと長めの休憩をとる。
日当たりが良くて風もないんだけど、冷え込んでいるんで、休憩しているとすぐに体が冷えてくる。日が当たってる地面の一部に霜柱があったが、溶けてはいないところをみると気温は零度かそれに近いんだろう。


画像 晴海展望台
 ここからの景色もすばらしい


画像 晴海展望台から


冷えてきたので貫ヶ岳に向かって移動開始。

晴海展望台からはまた少しの間下りとなる。15分ほどで中沢登山口への分岐。
そこからまた貫ヶ岳山頂まで登りとなり15分ほどで山頂。
山頂は少し広い日当たりのいい場所だったが周りは木々に囲まれているてめ、展望はあまりよくなかった。ただ、富士山方面だけは切り開かれていていた。
ここで昼食をとも思ったが、景色がよくなかったので晴海展望台まで戻ることにした。


画像  中沢登山口手前までくると前方に貫ヶ岳が見えてくる

画像 中沢登山口の分岐点

画像 貫ヶ岳山頂

画像 貫ヶ岳山頂からの富士山
 貫ヶ岳山頂からは富士山方面だけが切り開かれていた



貫ヶ岳を下り、中沢登山口の分岐を通り、晴海展望台へ登りかえす。

晴海展望台で昼食をと思っていたが、すでに先客がいたので、少し休憩した後、十国展望台まで移動し、そこで昼食をとることにした。
晴海展望台から、またいったん下り、そして十国展望台のところまで登る。
今回は上り下りが多く、さらに笹藪が続くのでちょっときつい。


画像 ところどころまだ紅葉が見られた



笹藪を登りきって十国展望台に到着。すでに先客があったが、すでにお昼の時間を過ぎていたので、そこで昼食を摂る。
1時間ほど休憩し、下山開始。

平治の段を過ぎ、長い丸太の階段を下る。階段を降りきったところからは来た道を辿らず、林道に降り林道を歩くことにした。樽峠までの笹藪はとても歩く気がしなかったからだ。

少しの間、林道を歩いた後、登山口へ降りる杉林の山道をジグザグに下り、車を止めてある石合林道へもどった。


画像 長い丸太の階段を下る

画像 下り終えたところの右側に登山道と平行して林道が延びている

画像 樽峠を通過せずに林道を歩く

画像 杉林の登山道をジグザグに登山口まで下る。道はとても歩きやすかった


◇ ◇ ◇
奥山温泉
◇ ◇ ◇
日帰り温泉施設
営業時間は夕方5時まで
入浴のみ(休憩所利用不可):500円
入浴、休憩所利用:1000円
個室の利用も可能とのこと
内風呂は2つで、ひとつはジェットバス付き、ひとつは気泡風呂。
サウナ、水風呂
比較的大きめの露天風呂(ぬるい)
◇ ◇ ◇

今回は福士川渓谷にある町営の奥山温泉に行ってみることにした。

石合林道を下り、石合橋を渡ったところを左に道なりに進むと奥山温泉にたどり着ける。
奥山温泉少し手前から続く福士川渓谷はちょうど紅葉が見頃で、とても綺麗だった。


画像 福士川渓谷の紅葉はとても綺麗でした
 今年は5週連続で紅葉を楽しむことができました




奥山温泉の駐車場には多くの車が止まっていたが、すでに風呂上がりで休憩している人や帰る人が多くお風呂は空いていた。

お風呂のある屋内は少し薄暗いけど、なかなか雰囲気がいい。
内風呂と露天風呂の間はガラス張りになっていて、中から外が見える。

大きめの露天風呂があり、最初にそっちに入ったけどかなりぬるい。
気温が低かったのもあってか、なかなか体の芯まで暖まらなかったので、内風呂にはいる。
こちらはちょうどいい温度で、とても気持ちよかった。体があったまったところで、再び露天に行き、うつぶせ状態になって風呂の縁に腕をおき、足をのばしてゆったりとしてたら、いつのまにかウトウト寝てしまった。でも、やっぱりぬるくてもう少しあったまりたいという状態になったので、内風呂に入りあったまりなおした。
この露天、もう少し暖かい時期に入るのがいいかも。ただ、すぐ横の篠井山が見え、紅葉も見られたんで、それはそれで捨てがたいものがあるんだけど。

なかなかいい温泉でした。

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