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zoom RSS 甲武信ヶ岳 & 滝見の湯

<<   作成日時 : 2006/09/23 23:30   >>

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おとといに引き続き、また登山。
今回は甲武信ヶ岳。
詳細なレポートと写真はまた後日。

◇ ◇ ◇

ずいぶん時間がたっちゃったけど、やっとレポートを書きました。

◇ ◇ ◇

早起きして毛木平に向かう。すでに長野にいるので早起きって言っても夜が明けてからだけど。

天気は...空はどんよりと曇ってるし、山々は霧で包まれてる。
う〜ん、今日は景色が見れないかも。

毛木平へ向かう途中の峠から、これから向かう山方面の景色を見てみると、山裾が雲に覆われ、雲の上に山頂が見えているという、それはそれでいい景色だ。

毛木平に着くとすでに何台もの車が止まっていた。観光バスもいて、そのバスで来ただろう団体が集合し、甲武信ヶ岳へ出発するところだった。
やっぱり百名山って人気があるのね。

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朝食を作り、まずは腹ごしらえ。その後登山の準備をして、甲武信ヶ岳に向かう。
きのこシーズンってこともあり、きのこ狩りをしている人もいた。

流れの細くなった千曲川の渓流沿いをだらだらと登る。急な坂もないので、わりと楽な登山だ。

おととい、金峰登山のときに友人からきのこについて少しだけ教えてもらったので、きのこを探しながら歩いていく。でも、食べられるきのこはそんなに簡単には見付からなかった。まあ、食べられるきのこの種類って2つしか知らないのだから、見付からなくて当り前ってのもあるんだけどね。

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途中なめり滝というのがあり、ここでちょっと長めの休憩。
地図を確認すると先はまだ長い。

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休息後、再び山頂に向け出発。
その後も急な坂はなく、ハイキングと言った感じ。でも、歩いても歩いても千曲川源流に着かないって感じだ。

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だんだん千曲川の流れが細くなっていくが源流ってのにはまだ着かない。

いったいあとどれぐらい歩いたら源流なんだよっていうぼやきが入ったそのすぐ後、数人の人達が休息しているちょっとした広場に出た。

そこには「千曲川源流」の標識が立っていた。やっと源流に着いたのだ。

ザックを降ろし、休息する。
もちろん標識に並んで写真を撮ったり、源流の水を飲んだり。

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これが千曲川の始まりの水かなどと思いながら、持ってきた空のペットボトルに水を汲み、ザックの中に押し込んだ。
1リットル入るペットボトルだから、ちょっと重い。

千曲川源流から山頂までは急登となった。
登り始めて気がついた。

「帰りにもこの源流を通るんだから、なにも今水を汲んでそれを背負わなくてもいいじゃん。」

おおぼけ。でも、まあ、これもトレーニングと考えればいいかと思い、そのまま水を捨てずに持ってあがることにした。

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しばらく急登が続いたが、国師ヶ岳からの稜線とぶつかり、ここからははほぼ平な道となった。

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ここは十文字峠への分岐点である。こちらを経由しても毛木平まで行けるんで、帰りにそっち経由で降りることも考えたが、時間がかかるらしいということなので、この日はピストンするつもりだ。

少しの間、平らな道が続いたが、山頂手前からまた急登となった。

山頂には朝いた団体がくつろいでいるのが見える。

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山頂手前の急登は短く、山頂にはすぐに着いた。すでに団体が陣どっていて、わいわいとやっていた。

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天気は急速に回復し、よく晴れた。すっげ〜ラッキー。

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先日登った金峰もよく見える。いいぞ〜。

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さてどこか昼食を摂る場所を探して座ろうと思ったが、景色のいい座りやすい場所は団体でうまってる。どうしようかなと考えていたら、団体が帰り支度をし始めた。
ラッキーじゃん。
団体が去るのを待ってる間、景色を楽しんだり写真を撮ったりした。
やがて、団体が下山していった。

し、静かだ! やっぱこうでなくちゃね。

景色の良い座りやすい場所に荷物を降ろし、昼食とする。
カップ麺のお湯や食後のコーヒー用のお湯はもちろん千曲川源流の水を使った。

昼食後、のんびりとしながら景色を楽しんだ。
ただ、富士山は稜線は見えるが、山頂付近は雲に覆われていた。
う〜ん、残念。

富士山の雲がなくなるまで待ってようと1時間ぐらい山頂にいたけど、結局雲がとれることはなかった。
あきらめて下山しようとしたら、年配のご夫婦が記念写真を撮っていたので、二人一緒のところを撮ってあげた。
その夫婦にどこから来たのか聞いてみたら、なんと我が家からもほど近い清水からとのこと。それがきっかけで意気投合し、しばらく話し込んでしまった。

その後、下山開始。

山頂で十分休んでたこともあり、体力的にも問題がなかったので、源流の標識のところまで走って降りてみることにした。

ガイドブックの半分ぐらいの時間で源流部に到着。
走って降りてくるのを、源流部のところで見ていた人達がいて、源流部に着いたときに拍手されてしまった。なんか恥ずかしいぞ。

休憩のためにザックを降ろし、源流の水でおしるこを作って食べた。
おしるこを食べていたら、山頂で意気投合した夫婦が降りてきた。
そこから駐車場のある毛木平までは抜きつ抜かれつ、ときどき話をしたりしながら歩いた。

だらだらと緩い長い坂を下る。もちろんキノコを探しながら降りていった。でも、キノコはあまり見つからなかった。
それでも、ハナイグチとヌメリスギタケモドキはゲットできた。

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随分歩いてやっと駐車場に到着。

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意気投合した夫婦から、どこか温泉がないか聞かれたので、ちょっと遠いけどボクがこれから向かおうとしている南相木の滝見の湯と海ノ口にある温泉を教えた。

駐車場で少し休息。数日前に採ったアケビを食べる。それほどおいしいってほどでもないんだけど、自然の中で採ったものを食べるのってなんかうれしい。
ご夫婦はアケビを食べたことがないとのことなので、2つわけてあげた。

休息後、ご夫婦に別れを告げ、滝見の湯に向かった。

しばらく車を走らせながらバックミラーを見ると、なんとご夫婦の車が後ろをついてきていた。滝見の湯に行くことにしたようだ。

馬越峠を越え滝見の湯に到着。

一緒に温泉に入り、滝見の湯で夕飯も一緒に食べ、駐車場で別れとなった。

お互いに名前も名乗らずに、それでも意気投合し、いろいろと山の話をしたりして、とても楽しい時間を過ごすことができた。ご夫婦に感謝。

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■滝見の湯

内湯には大きめのと、それよりちょっと小さめの2つがある。その小さい方はジットバスと真ん中の下から泡が吹き出ているボクお気に入りの湯舟だ。
他にもサウナと打たせ湯があるんだけど、この打たせ湯がなかなかいい。
いつもお湯が落ちてきているわけではなく、ボタンを押すと大量のお湯が出る仕組になっている。この落ちてくるお湯の量はかなりのもの。これがまた気持ちいい。
外には露天があり、湯舟からは見えないけど、外に立てば小さな滝(たしかいぬころの滝だったような)が見えないこともない。
露天はちょっと熱めなので長湯はしにくい。まあ、湯舟の淵にすわって足だけ浸かるようにして、寒くなったら体も浸かるってのを繰り返せばいいんだけど。

温泉以外にも食事ができるところがあり、味はすごくおいしいってわけじゃないけど、普通に食べられる。

ボクとしてはお薦めの温泉。

■おまけ
この滝身の湯からさらに山奥に向かって車を走らせると,南相木ダムがある。
このダム湖は歩いて回れるようによく整備されているので、散歩するにはいいかも。
んで、このダムに行く途中に水場があるんだけど、ここの水はとてもおいしい。
千曲川源流の水より全然おいしいと思う。お薦め。

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