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zoom RSS 富士登山 登頂編

<<   作成日時 : 2006/07/24 23:35   >>

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昨日、おとといと泊りがけで富士登山をしてきました。

ということで、以下、その登山レポート。

◇ ◇ ◇
今回のパーティーは15名。半分以上が富士登山が初めてで、そのうち何名かは登山経験もなしというメンバー。

今回の目的はこの富士登山が初めてという方々を無事山頂まで連れていき、無事下山すること。
前日まで天気状況が悪く、中止かなと思ってたんだけど、土曜日の予報はなんとか登山できそうな感じ。
結局前日までには決行か中止かを決められず、当日に富士宮新五合目に集合してから、どうするかを決めることにした。

で、当日、自宅付近はちょっと小雨も降ってたりしたんだけど、五合目に近付くうちに太陽も出てきたりで、状況はかなりよさそう。

心配していた駐車場は、さすがに一番上は止められなかったけど、路駐することもなく駐車できた。ま、天気が天気だからね〜。

少しでも体を気圧に慣れるように、1時間ほど新五合目に滞在。
そして、気くばりができるように15人を3つのグループに分け、いよいよ出発。

二日間かけて登ればいいんで、かなりゆっくりと休憩も多めにとって登る。
六合目、新七合目、元祖七合目と一人の脱落者もなく順調、順調。
まあ、途中で頭が痛くなってた人もいたけどね。

そしてとうとう八合目。
ここからは御殿場口方面に横に移動し、宿泊場所の赤岩八合館に行くことになるのだけど、時間は14時半。時間的に少し余裕があったので、ボクともう一人で頂上を目指すことにした。
ただ、余裕があるとは言っても、暗くなる前には山小屋に着きたいので、あまりのんびりしてる余裕はないので、休憩時間を短くしながら登って行ったんだけどね。

んで、九合目。ここまでくればあと少しなんだけど、ここからがむちゃくちゃ大変でした。何が大変かって、もうそりゃすごい強風。
登るために片足を上げると、体が風に押されてよろけてしまうっていう状態。
そんな中じゃ長居はしたくないんで、九合目ではほとんど休息もとらずにひたすら登る。

ところが上に行けば行くほど風が強くなってる感じ。
九合五勺に着いたときには、「ここまで着いたぞ」という余韻に浸ることもなく、呼吸を整えるだけの休憩しかとらずにすぐに出発。

山頂まではあとわずか。
このわずかな距離を強風と戦いながら登るといった感じ。

そしてとうとう登頂。
でも、うれしいっていう感激はあまりなし。それよりも早く退散しなくちゃという気持ちのが強いくらい。
風は全然収まることもなく吹き付け、山頂は砂嵐状態。
砂が顔に当たって痛い。口の中は砂でじゃりじゃりしてるし〜。(T◇T)
さらに、むくちゃ寒くて手の先がかじかんでる。

天候がよければ水分補給したり、何か食べたり、何枚も写真を撮ったりすんだけど、それもあまりせずに下山開始。

下山は風裏になるだろう御殿場口へ進む。
ところが予想は大はずれで、こちらも強風。富士宮口を登ってるときは左からの風に煽られてたんだけど、御殿場口では上から下に吹き付けてくる。
背中を押されるようにすごい風が吹くもんだから、転がり落ちないように足をふんばらなくちゃいけなくて、これがかなりひざにくる。
その状態がしばらく続いたため、だんだん膝が痛みだしてきた。それも両ひざ。
これじゃ明日の下山が辛いだろうななどと考えながらひたすら下る。

しばらく下ってくると、小さくだけどやっと今日泊まる山室が見えてきた。
時間は17時過ぎ。

はらへった〜。みんなはそろそろ夕飯のカレーを食べてるんだろうな〜。

などと話ながら黙々と下る。

降りる人も登ってくる人も皆無...と思ったら、下の方から一人で登ってくる人もいたので驚き〜。
山小屋まであと少しというところでも、もう一人ともすれ違った。

風は下に降りてくると徐々に弱まってきて、山小屋の付近ではかなり弱くなっていた。
やっぱ山頂付近は厳しいのね。

そしてやっと山小屋に到着。
到着したときにはちょうど影富士がうっすらと見えていた。

山室編につづく

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